結論(この2行だけでも)
出店企業には「4点(商品ラベル・写真・企画書・価格)を出すだけ」。読み取り・整形・登録は全部こちらのAIがやります。
7/19定例の決定(登録は当社代行・未整理の資料でOK)を、仕組みとして実装する段階に入りました。世界の大手モールや銀行の本人確認で実証済みの型で、国内の産直モール大手はまだやっていない方式です。
1登録の流れ(出店企業から見た姿)
自分でやりたい企業には
出店企業用の管理画面(すでにあります)を開放し、自分で在庫や価格を直せるレーンも用意します。ただし義務にはしません——「できる企業は自分で、できない企業は全部おまかせ」の両立です。紹介文や商品の変更は、公開前に当社が確認してから反映します(品質とブランドを守るため)。
2なぜこの方式か
- フォーム入力は中小企業に不評で、間違いも起きる——7/19定例でご指摘いただいたとおりです。現行のフォームは約30項目あり、ここが出店の壁になっていました
- 商品ラベルは「どんな会社も必ず持っている正確な情報源」。法律で記載が義務づけられているため、ラベルの写真1枚から必須情報の大半が正確に取れます
- 世界では実証済み・国内産直では先行。海外の大手モール運営や銀行の本人確認では「書類を出す→AIが読み取る→人が確認」が標準になりつつあります。食べチョク・ポケットマルシェはまだ人手と研修で対応しており、ここで差がつけられます
- 安全は人が守る。アレルゲン・原材料など間違いが事故につながる項目は、AIまかせにせず必ず人が原本と照合してから公開します
3情報管理も一緒に作り直します
これまでExcel台帳とWebの両方に同じ情報があり、直し忘れによるズレが起きていました。今後は「1つの情報の置き場所は1つ」に統一します(決定済み・DEC-0158)。
| 情報の種類 | 置き場所(ここだけが正) |
|---|---|
| お客様に見える情報(商品・企業紹介・価格・在庫) | Shopify(サイト側)。修正はサイト側で直す |
| 見えない情報(契約・振込口座・精算条件・企業連携用の詳細) | 社内台帳。今のExcelは卒業し、誰でも見やすく・AIも直接使えるデータベースへの引っ越しを検討中(連携先の既存の仕組みと重複しないよう確認中) |
4いまの進行状況と、古川社長へのお願い(2点)
| ステップ | 状態 |
|---|---|
| 方式の決定(4点セット・当社代行) | ✅ 7/19定例で決定済み |
| AIの読み取り精度テスト(実物ラベル3〜5枚で実測) | 🔶 着手中。ラベル写真の入手をお願いしています(お願い①) |
| 台帳のデータベース化 | 🔶 検討中。連携事業側で既にお使いのデータ管理ツールがあれば教えてください(お願い②) |
| 1社通しの実地テスト → 手順の確定 → マニュアル化 | ⬜ 精度テストの後 |
お願いの詳細
① 浜勘さん・燻舎さんの既存商品のラベル(裏面の表示部分)の写真を3〜5枚。スマホ撮影で十分です。AIの読み取り精度を実物で測るために使います。
② 連携事業のデータが現在どこに・何のツールで保存されているか(Excel/スプレッドシート/データベースサービス等)。台帳の引っ越し先を決める前に、二重投資を避けるための確認です。
② 連携事業のデータが現在どこに・何のツールで保存されているか(Excel/スプレッドシート/データベースサービス等)。台帳の引っ越し先を決める前に、二重投資を避けるための確認です。
この仕組みが目指すところ
「出店のハードルが日本一低い産直モール」。企業は資料を出すだけ、運営は少人数+AIで数百社まで回る——出店企業を増やす営業活動そのものを、この仕組みが後押しします。